元々は先生に対する怒りを歌った歌。振り返ると嫌な先生多かったなと。高校の時は朝礼に遅刻してくるだけでげんこつでおでこ殴られてたな。
結構痛かった。いやいや来てんだからいちいち殴んなよって感じ、卒業してから思い出すと腹立つんだよな。中学のバスケの顧問はヒステリーだったし、中学生相手にカッカすんなよって今なら思うね。それと最近のいじめに対応しない教師や教育委員会の対応見てると腹が立つこと多かったから作ってみた。一度この内容で配信リリースしたんだけど、どうも人の悪口はやめといたほうがいいかなと思い作り直した。こっちは「ダメな奴」は残して女性と別れて寂しげにしてる男を描いた。冬の時期にいいかなと思って。とりあえず最初に作った歌詞をここに載せておく。ちょっと過激だけど悪い歌詞だと思わないしこれぐらいの歌詞があってもいいかもねって思うから別バージョンとして出すのもありかもね。
「ダメな奴」
1番
ダメな奴はずっとダメなままでいろ、と お前らの思い通りにはならねえぞ
しけた空気で嫌なことばかりで泣き言、悩み言いろいろ抱えてた
そばにいたいとあの娘は泣きじゃくってた 声にならない優しさが周りを包んでいた
どんなところで生まれてどんなところで育てられたか分からねえだろ
どんなことを言われてどんな風にけなされたか想像してみろ
2番
ダメな奴はずっとダメな奴なんだと お前にそんな烙印を押させねぞ
ただのナマクラが資格をとったぐらいで 教える立場よりも教わってろ
傷つきやすく折れやすい細い枝は 誰かの支えがあれば伸び伸び育っていくのさ
どんなところで生まれてどんなところで育てられたか分からねえだろ
どんなことを言われてどんな風にけなされたか想像してみろ
以上
かなり攻撃的だ。怒りや恨みがたっぷりって感じ。これ聴いた人はこのおじさんには近づかないでおこうって思うだろうな。
サビの「どんなところで~」は俺の家庭環境を歌ってる。俺は小学校の低学年当たりから親父に無視されてた。二人で車乗ってて話しかけても知らないふり、聞こえないふりして口笛吹かれたことを今でも覚えてる。そして母親の実家に二人で行って俺が一緒に座ってるのに俺の悪口散々おじさんに言うんだ。おじさんが”聞こえてるからやめたら”って言っても”こいつなんか聞いてるわけない”って。聞こえてるに決まってるだろ、すぐ隣にいるのに。あれは今考えると親父はおじさんが嫌いかコンプレックスがあったのかもね。「お前んちから俺に嫁いできた嫁がいかにダメな人間かをその息子をののしることでおじさんに暗に伝えようとしてたのかもしれない。それからこんなこともあったっけ。俺が何かいたずらすると屋根裏(当時は店をやってて広い家だったから屋根裏はとても広くて裸電球一個で薄暗くて遠くがぼんやり見えてかなり気味悪い場所)に連れていかれて柱に後ろ手で縛られた。まだ小学校一、二年とかそんな年だと思うけど。ビャービャー泣いてたのを憶えてる。2,3回そんなのがあって縛られてる紐が緩いのが分かって脱出できるようになったんだけど屋根裏から下の部屋に降りるにはちょっとした広い空間(2mぐらいかな)があって足を壁のヘリに掛けて降りる必要があるんだけど、一度足を踏み外してひざから木の床に打ちつけた。木がやぶれたから合板かベニヤかなんかだと思うんだけど、かなり痛くて泣いたっけ。親父はばあちゃに二度と屋根裏に上げるなって怒られて屋根裏に上げられることはそれ以来なくなったな。
そういったこともあって大人の男性に対する恐怖や不信感が芽生えたのかもしれない。それが元になってそうそう人には心を開かなくなったわけだ。小中学校はまだ優しく良い先生がいたイメージがあるけど高校はひどかったね。俺はとっととAI先生になった方がいいと思うね。そしたら積極的に勉強する子が増えると思うね。悪い先生ってのはやる気をくじく名人だから。先生のレビューシステムのサイトでも作ったらいいと思うね。そういうのがないならグーグルのサイトに先生のレビューばんばん書いたらいいね。もちろん良い先生なら良いレビュー書けばいいんだよね。そうすりゃ先生も頑張るから。
書き直したのがこちらのバージョン。前述の通りダメな奴を残して女性に去られた男が悲し気にしてるのを歌った歌。キーは半音下げてみた。この方がしっくりする感じがした。
「ダメな奴」
1番
ダメな奴でも寒さはこたえて いくら着こんでも心は寒い
忘れないでと泣いた言葉だけが 今もそばで揺れ動いてる
行き交う人の波にもまれながら 十二月の町並みは僕をよせつけない
雪がもうすぐ降りそうなそんな夜には ただ君の笑顔が見たくなる
うまく言えない言葉の陰に隠れた涙のわけを分かれば良かった
ダメな奴でも一人はこたえて 以前の強さに戻れはしない
枯葉で埋もれた公園を歩いて もう一度そばにと強く願う
仕事にあけくれていたあの頃は 風の冷たささえも味方に思えたものさ
雪がもうすぐ降りそうなそんな夜には ただ君の笑顔が見たくなる
うまく言えない言葉の陰に隠れた涙のわけを分かれば良かった